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4歳の孫を預かるときは何をする?祖父母におすすめの遊び方と困ること

4歳の孫を預かるときは何をする? 子育て・教育

4歳の孫が遊びに来ると、会話もかなりできるようになり、一緒に過ごす時間がますます楽しくなります。

一方で、

「4歳の孫を預かるとき、何をして遊べばいい?」

「家の中だけだとすぐに飽きてしまう」

「4歳になると、どこまで一人で遊ばせていい?」

と悩むこともありますよね。

私も3人の孫と過ごしていますが、4歳くらいになると、それまでとは遊び方がかなり変わってきたと感じます。

2歳頃のように、ただ安全に見守っているだけではなく、会話をしながら一緒に遊ぶことが楽しくなってきます。

そこでこの記事では、4歳の孫を預かるときに祖父母が困りやすいことと、家の中や外で楽しめる遊び方を紹介します。

「今度4歳の孫が来るけれど、何をして過ごそう?」という方の参考にしてください。

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4歳の孫を預かるときに困ることは?

4歳になると、できることがかなり増えます。

着替えや食事など、自分でできることも増えますし、会話もできるようになります。

そのため、2歳頃と比べるとお世話は楽になったと感じる場面もあります。

しかし、その一方で4歳ならではの大変さもあります。

「もっと遊びたい!」が強くなる

4歳になると、遊びたいという気持ちがはっきりしてきます。

「次は何する?」

「もっと遊ぼう!」

と、次から次へと遊びを求められることもあります。

祖父母としては孫と遊べるのはうれしいものですが、何時間も相手をしていると、こちらの体力が先に尽きてしまいます。

そこで、体を使う遊びと、座ってできる遊びを交互にするのがおすすめです。

自分のやりたいことがはっきりしてくる

4歳になると、「これがしたい」という意思も強くなります。

祖父母が「これで遊ぼう」と思っていても、

「それじゃない」

と言われることもあります。

そんなときは、無理に遊びを決めるのではなく、

「何して遊びたい?」

と聞いてみるのもいいでしょう。

自分で選ばせることで、遊びが始まりやすくなります。

祖父母の体力も考える必要がある

4歳になると走る、跳ぶ、登るなど、かなり活発に動きます。

公園で一緒に遊ぶのは楽しいですが、祖父母がずっと走り回る必要はありません。

「今日はじいじはここで見てるね」

「ばあばと一緒にやってみよう」

というように、無理のない遊び方を考えることも大切です。

孫を楽しませることだけでなく、祖父母が疲れすぎないことも大切です。

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4歳の孫とおすすめの遊び方【室内編】

天気が悪い日や暑すぎる日は、家の中で過ごす時間が長くなります。

そんなときにおすすめなのが、4歳だからこそ楽しめる遊びです。

絵本を一緒に読む

絵本は4歳の孫との遊びにもおすすめです。

2歳頃とは違い、ストーリーを理解しながら楽しめるようになってきます。

ただ読むだけではなく、

「次はどうなると思う?」

「この子はどうしてこうしたのかな?」

などと聞いてみると、会話も広がります。

孫の答えを聞いているだけでも、成長を感じられるかもしれません。

こんな読み方もおすすめ

祖父母が全部読むのではなく、

「ここは孫くんが読んでみる?」

と声をかけるのもいいでしょう。

文字を読むことがまだ難しくても、絵を見ながら話を作るだけでも楽しめます。

塗り絵・お絵描き

4歳になると、塗り絵やお絵描きもかなり楽しめるようになります。

「何を描いたの?」

と聞けば、孫なりのストーリーを話してくれることもあります。

完成した絵を、

「上手だね」

だけで終わらせず、

「これは何?」

「誰がいるの?」

「どこに行ったの?」

などと聞いてみると、会話がどんどん広がります。

祖父母が座って一緒に楽しめるので、体力的にも比較的楽な遊びです。

ブロック・積み木

ブロックや積み木も、4歳の孫と遊ぶときにおすすめです。

「家を作ろう」

「車を作ろう」

「どっちが高くできるかな?」

など、テーマを決めるだけでも遊びが広がります。

完成したものを壊して、また作る。

これだけでも子どもにとっては楽しい遊びになります。

祖父母は全部手伝うのではなく、

「ここはどうする?」

と聞きながら、孫が考える時間を作ってあげるのもおすすめです。

パズル・カードゲーム

4歳になると、年齢に合ったパズルや簡単なルールのあるゲームも楽しめます。

一緒に遊ぶことで、

「次はどうする?」

「どっちが勝つかな?」

など、自然な会話も生まれます。

ただし、ゲームは勝ち負けで感情的になることもあります。

負けて悔しがったときは、無理に納得させるのではなく、

「悔しかったね」

と気持ちを受け止めてあげることも大切です。

ごっこ遊び

4歳の孫なら、ごっこ遊びもおすすめです。

例えば、

  • お店屋さんごっこ
  • レストランごっこ
  • 病院ごっこ
  • 電車ごっこ
  • おままごと

などです。

特別なおもちゃがなくても、

「いらっしゃいませ!」

「何を注文しますか?」

と祖父母が乗ってあげるだけで、遊びが始まります。

実はこうした遊びは、祖父母にとってもそれほど体力を使いません。

4歳の孫を預かるときの「疲れない遊び」として覚えておくと便利です。

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4歳の孫とおすすめの遊び方【外遊び編】

天気がよければ、外で遊ぶのもおすすめです。

ただし、祖父母が無理をして走り回る必要はありません。

公園で遊ぶ

公園なら、

  • ブランコ
  • すべり台
  • 砂場
  • 鬼ごっこ
  • ボール遊び

など、いろいろな遊びができます。

4歳になると、2歳頃よりも遊具の使い方を理解できるようになります。

それでも、危険がないかを大人が見守ることは必要です。

特に公園では、

「できるようになったから大丈夫」ではなく、「できるけれど見守る」

という気持ちでいると安心です。

散歩を遊びにする

近所を歩くだけでも、4歳なら遊びになります。

例えば、

「赤い車を探そう」

「犬を何匹見つけられるかな?」

「丸いものを探してみよう」

など、ゲーム感覚にしてみましょう。

ただの散歩が「探検」になります。

祖父母が走り回らなくても楽しめるので、負担が少ないのもメリットです。

自然に触れる

公園や近所の散歩では、

  • 葉っぱ
  • 木の実
  • 虫
  • 花
  • 石

など、子どもが興味を持つものを一緒に探してみるのもおすすめです。

「これは何だろう?」

と一緒に考えるだけでも、楽しい時間になります。

4歳の孫を預かるなら「遊びを詰め込みすぎない」

孫が遊びに来ると、

「せっかくだから、いろいろ遊ばせてあげよう」

と思ってしまいます。

でも、遊びを次々に用意する必要はありません。

例えば、

午前中

公園・散歩
↓
昼食
↓
休憩
↓
絵本・お絵描き
↓
おやつ
↓
ブロック・ごっこ遊び

くらいでも十分です。

むしろ、孫が自分で遊びを見つける時間を作ることも大切です。

「何して遊ぼうか?」

と聞いて、孫自身に選んでもらうのもおすすめです。

4歳の孫が退屈しないために用意しておきたいもの

毎回新しいおもちゃを買う必要はありません。

祖父母の家に、

  • 絵本
  • 塗り絵
  • クレヨン
  • ブロック
  • パズル
  • ボール
  • おままごと用品

などをいくつか置いておくだけでも十分です。

特におすすめなのは、孫が来たときだけ出す「孫専用のおもちゃ箱」を作ることです。

「これ、じいじの家に来たときに遊べる!」

と思ってもらえれば、遊びに来る楽しみも増えます。

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4歳の孫を預かるときの安全対策

4歳になるとかなりしっかりしてきますが、まだ危険を十分に判断できない場面もあります。

特に気をつけたいのが、

  • 階段
  • ベランダ
  • キッチン
  • 浴室
  • 車の出入り
  • 小さな物
  • 熱いもの
  • 薬や洗剤

などです。

「4歳だから大丈夫」と考えず、孫が来る前に危険な場所を確認しておきましょう。

また、外で遊ぶ場合は、道路や駐車場での安全にも注意が必要です。

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4歳の孫を預かる前に親と確認しておきたいこと

孫を預かる前には、遊びだけでなく普段の生活についても確認しておきましょう。

食事・おやつ

何を食べているのか、アレルギーはないかを確認します。

「これくらいなら大丈夫だろう」と祖父母が判断せず、親に聞いておくと安心です。

トイレ

4歳なら自分でトイレに行ける子も多いですが、普段どのようにしているのかを聞いておきましょう。

外出する場合は、トイレの場所も確認しておくと安心です。

昼寝や休憩

4歳になると昼寝をしない子も増えます。

ただ、長時間遊んでいると疲れて機嫌が悪くなることもあります。

「眠くなったらどうなる?」

ということを親に聞いておくと対応しやすくなります。

緊急連絡先

万一のときに備えて、親の連絡先はすぐ分かるようにしておきましょう。

長時間預かる場合や外出する場合は、特に確認しておきたいポイントです。

祖父母が疲れないための「休憩時間」も必要

孫がかわいいからといって、ずっと相手をする必要はありません。

4歳なら、一人で遊べる時間も少しずつ増えてきます。

例えば、

「じいじはここで見ているから、遊んでおいで」

「ばあばはちょっと休憩するね」

と伝えてもいいのです。

祖父母が疲れ切ってしまえば、せっかくの孫との時間を楽しめなくなってしまいます。

私自身も孫を預かるときは、「ずっと頑張らなくていい」と思うようにしています。

一緒に遊ぶ時間と、見守る時間を作ることが大切です。

4歳の孫との時間は「一緒に楽しむ」が一番

4歳になると、孫との会話がかなり増えてきます。

そのため、特別な遊びを用意することより、

「今日は何したい?」

「一緒に作ろうか」

「どうしてそう思ったの?」

と会話しながら過ごすことが、楽しい時間につながります。

高価なおもちゃを用意しなくても大丈夫です。

絵本1冊でも、紙とクレヨンでも、近所の散歩でも、孫と一緒なら十分に楽しめます。

まとめ|4歳の孫を預かるなら「一緒に遊ぶ」と「無理をしない」

4歳の孫を預かるときは、2歳頃とは違って、会話やごっこ遊び、ゲームなど、楽しめることがかなり増えます。

おすすめなのは、

  • 絵本
  • お絵描き・塗り絵
  • ブロック・積み木
  • パズル
  • ごっこ遊び
  • 公園
  • 散歩
  • 自然探し

などです。

ただし、祖父母がすべて相手をする必要はありません。

体を使う遊びと座ってできる遊びを組み合わせ、適度に休憩を取りながら過ごしましょう。

4歳の孫との時間で一番大切なのは、何か特別なことをすることではなく、一緒に楽しむことだと思います。

「またじいじ・ばあばの家に行きたい」

と思ってもらえるような時間を、無理のない範囲で作っていきたいですね。

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