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孫預かりに必要なものリスト|祖父母が準備したい持ち物

孫預かりに必要なものリスト 子育て・教育

孫が遊びに来るのは楽しみですよね。

でも、いざ孫を預かることになると、

「何を用意しておけばいい?」

「食事や着替えはどうする?」

「家の中で危ないところはないかな?」

と、いろいろ気になります。

特に、普段は大人だけで暮らしている家なら、子どもにとっては思わぬところが危険になることもあります。

そこでこの記事では、3人の孫と過ごしてきたジジババの実体験をもとに、孫を預かるときに準備しておきたい必要なものをまとめました。

持ち物だけでなく、安全対策や遊び道具、親に確認しておきたいことまで紹介します。

「孫が来るけれど、何から準備すればいいか分からない」という方は、ぜひチェックしてみてください。

孫預かりに必要なものは?まずはこのチェックリスト

孫を預かるときに必要なものは、子どもの年齢や預かる時間によって変わります。

まずは、次の項目を確認しておくと安心です。

孫預かりの持ち物チェックリスト

  • □ 着替え
  • □ おむつ・おしりふき
  • □ タオル・ハンカチ
  • □ 水分補給用の飲み物
  • □ 食事・おやつ
  • □ 食事用エプロン
  • □ 子ども用の食器・コップ
  • □ いつも使っている薬
  • □ お気に入りのおもちゃ
  • □ 絵本・塗り絵などの遊び道具
  • □ 必要に応じてベビーカー
  • □ 必要に応じてチャイルドシート
  • □ 寝る場合はパジャマや寝具

ただし、全部をジジババ側で用意する必要はありません。

むしろ、「何を持ってきてもらうか」を事前に親と確認しておくことが大切です。


孫預かりで最初に確認したいのは「持ち物」より子どものこと

孫を預かるとき、私が実際に大切だと感じたのは、グッズをそろえることだけではありません。

「普段どんな生活をしているのか」を知っておくことです。

特に次のことは、親に確認しておきましょう。

食べられないものやアレルギー

食事やおやつを用意する場合は、アレルギーの有無を確認しておきます。

「これは食べたことがあるかな?」と迷ったときは、勝手に判断せず親に確認するほうが安心です。

お昼寝や食事の時間

普段の生活リズムも確認しておきます。

「いつも何時ごろ昼寝する?」

「お昼ごはんは何時?」

「おやつは何を食べている?」

などを聞いておくと、当日も対応しやすくなります。

薬を使っているか

薬を使っている場合は、

  • 薬の名前
  • 使う時間
  • 使用方法
  • 保管場所

などを確認しておきましょう。

緊急時の連絡先

親の携帯電話だけでなく、必要なら、

  • かかりつけ医
  • 緊急連絡先
  • 近くの家族

なども確認しておくと安心です。


年齢別|孫預かりに必要なもの

孫の年齢によって、必要なものはかなり変わります。

特に1~2歳くらいの子どもと、4歳前後の子どもでは準備するものが違います。

0~1歳くらいの孫

小さい孫を預かる場合は、親に持ってきてもらうものを明確にしておくと安心です。

  • おむつ
  • おしりふき
  • ミルク・哺乳瓶
  • 離乳食
  • スタイ
  • 着替え
  • ガーゼ
  • お気に入りのおもちゃ
  • お昼寝用のもの

特に乳幼児は、普段使っているものをそのまま持ってきてもらうほうが対応しやすいでしょう。


2歳くらいの孫

2歳になると動き回るようになり、持ち物だけでなく家の中の安全対策が重要になります。

準備しておきたいものは、

  • 着替え
  • 飲み物
  • おやつ
  • タオル
  • お気に入りのおもちゃ
  • 絵本
  • お絵描き用品
  • 安全対策グッズ

などです。

我が家でも、2歳くらいの孫が来ると、普段なら気にならない場所まで確認するようになりました。

「こんなところまで手が届くの?」と思うこともあります。

そのため、子どもの目線になって家の中を見直すことが大切です。


3~4歳くらいの孫

3~4歳になると、会話もかなりできるようになり、一緒に遊べることが増えてきます。

その一方で、「もっと遊びたい!」という気持ちも強くなります。

そこで、

  • 絵本
  • 塗り絵
  • お絵描き
  • ブロック
  • パズル
  • 工作用品
  • 子ども向けタブレット

など、いくつか遊びの選択肢を用意しておくと便利です。

我が家でも、孫が来るときは「何をして遊ぼうか」と考えるのが楽しみの一つになっています。


孫預かりでは「安全対策」も準備しておきたい

持ち物を準備したら、次に確認したいのが家の中です。

普段は大人だけで暮らしている家でも、孫が来ると危険な場所が変わります。

例えば、

  • 引き出し
  • 戸棚
  • テーブルの角
  • コンセント
  • 階段
  • キッチン
  • 浴室
  • ベランダ
  • 小さな物が置いてある場所

などです。

特に乳幼児の場合は、誤飲ややけど、転倒などにつながる危険があるため注意が必要です。自治体の祖父母向け資料でも、ボタン電池や薬、小銭、洗剤などを子どもの手の届かない場所に置くことや、電気ケトルなどのやけど対策が紹介されています。


引き出しや戸棚にはチャイルドロック

我が家で特に役立ったのが、引き出しや戸棚を簡単に開けられないようにするチャイルドロックです。

大人にとっては、

「ここは開けないだろう」

と思う場所でも、子どもは興味を持って開けようとします。

特にキッチン周辺には、子どもに触らせたくないものが多いため、必要な場所に安全ロックを付けておくと安心です。

子どもの身近な危険を防ぐチャイルドロックはこちら


テーブルや家具の角にも注意

走り回るようになった孫の場合、家具の角も確認しておきたい場所です。

大人の目線では問題なくても、子どもの身長では顔や頭の高さに家具の角があることがあります。

必要に応じてコーナーガードなどを利用するとよいでしょう。


孫預かりで「遊び道具」は意外と重要

孫が来ると、

「何か一緒に遊べるものを用意しておこう」

と思いますよね。

でも、たくさんのおもちゃを買う必要はありません。

私は、いくつか種類の違う遊びを用意しておくことをおすすめします。

例えば、

静かに遊べるもの

  • 絵本
  • 塗り絵
  • お絵描き
  • パズル

体を動かすもの

  • ボール
  • 室内でできる簡単な遊び
  • 音楽に合わせた遊び

大人と一緒に遊べるもの

  • ブロック
  • 工作
  • カードゲーム
  • パズル

などです。

「これなら長く遊んでくれるかな」と思って買ったものより、意外と身近なものに夢中になることもあります。


孫を抱っこするための準備も忘れずに

孫が小さいうちは、どうしても抱っこの機会が増えます。

最初は、「孫を抱っこできるのはうれしい!」と思っていても、何度も抱っこしているとジジババ側の負担も大きくなります。

特に、孫が大きくなって体重が増えてくると、抱っこしたまま歩いたり、寝かしつけたりするのはなかなか大変です。

そこで、我が家で役立ったのがヒップシートでした。

腰まわりに装着して子どもを支えられるので、腕だけで抱えるより楽に感じました。

「孫を抱っこするのがつらくなってきた」という方は、こうしたアイテムを検討してみてもよいでしょう。

→ 孫を抱っこするときに役立ったヒップシートについてはこちら


孫預かりの前日に確認したいこと

孫が来る前日に、次の項目を確認しておくと当日慌てません。

前日チェックリスト

□ 孫が使う部屋を片付けた
□ 小さな物を片付けた
□ 薬や洗剤などを手の届かない場所に移した
□ 引き出しや戸棚を確認した
□ テーブルや家具の角を確認した
□ 食べ物・おやつを確認した
□ 飲み物を用意した
□ タオルを準備した
□ 遊び道具を用意した
□ 親の連絡先を確認した
□ 昼寝や食事の時間を確認した
□ アレルギーや食べられないものを確認した

これだけでも、当日の安心感がかなり違います。


孫預かりで「ジジババが頑張りすぎない」ことも大切

孫が来るとうれしくて、

「せっかくだから、いっぱい遊んであげよう」

「おいしいものを作ってあげよう」

と張り切ってしまいます。

私自身もそうです。

孫が来るのは楽しみですが、帰ったあとはジジババもぐったりします。

だからこそ、最初から頑張りすぎないことも大切だと思っています。

遊びも食事も、完璧に準備する必要はありません。

孫が安全に過ごせて、ジジババも無理なく一緒に楽しめれば十分です。


孫預かりに必要なものは「全部買う」必要はありません

ここまで紹介してきたものを見ると、「これを全部買わないといけないの?」と思うかもしれません。

でも、もちろんそんな必要はありません。

まずは、

親に持ってきてもらうもの

  • おむつ
  • 着替え
  • ミルク
  • 離乳食
  • 薬
  • 普段使っているもの

を確認します。

そのうえで、

ジジババ側で準備するもの

  • タオル
  • 飲み物
  • 遊び道具
  • 安全対策用品
  • 必要に応じた子ども用食器

などを考えれば十分です。

特に何度も孫が来る家庭なら、毎回持ってきてもらうより、ジジババの家にも一部を置いておくと楽になります。


我が家で「用意してよかった」と感じたもの

3人の孫と過ごしてきて、特に便利だと感じたものをまとめると、

もの便利だと感じた理由
チャイルドロック引き出しや戸棚のいたずら防止
コーナーガード家具の角の安全対策
ヒップシート抱っこの負担を減らせる
絵本・塗り絵静かに遊びやすい
タブレット大人が少し休みたいときにも便利
タオル食事や汗、汚れなど何かと使う
子ども用コップ水分補給しやすい

特に、安全対策用品と抱っこを楽にするグッズは、孫が来る回数が増えるほど「用意しておいてよかった」と感じやすいものです。


孫が来る前に「必要なもの」を準備しておけば安心

孫預かりに必要なものは、年齢や預かる時間によって変わります。

でも、基本的には、

①持ち物を確認する
②家の中を安全にする
③遊び道具を用意する
④親から子どもの情報を聞いておく

この4つを押さえておけば、かなり安心できます。

特に大切なのは、ジジババ側だけで全部を決めないことです。

「いつものおむつは?」

「お昼寝は何時?」

「食べられないものはある?」

「何か薬を使っている?」

など、親に確認しておきましょう。

そして、何度も孫が来るようになったら、少しずつジジババの家にも必要なものをそろえていけば大丈夫です。

孫が来る日は、準備も含めて楽しみたいもの。

我が家も3人の孫が来るたびに忙しくなりますが、帰ったあとに「次はいつ来るかな」と思ってしまいます。

安全に、無理なく、そしてジジババも一緒に楽しめる準備をしておきましょう。

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