先日、4歳と3歳の孫が通う保育園の運動会「プレイデー」に行ってきました。
昨年に続いて、今年で2回目の参加です。
昨年は、まだ小さかった孫たち。今年はどんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしていました。
ところが、運動会が始まると、思いがけない姿も見られました。
今回は、孫たちの運動会で感じた成長や、祖父母としてのうれしい気持ちを振り返ってみたいと思います。
孫の運動会は、昨年に続いて2回目
会場は、保育園が毎年借りている近隣の市立中学校の体育館です。
昨年は朝からずっと雨でしたが、今年もあいにくの雨模様。
園長先生が「私が雨女ですみません」と謝っていらっしゃいました。
それでも、体育館の中は子どもたちや保護者でいっぱい。温かな雰囲気の中で、運動会が始まりました。
今年は、前半の乳児の部に3歳の孫、後半の幼児の部に4歳の孫が出演。前後半ともに楽しませてくれました。
会場に着くまでは、二人とも準備体操やダンスのことを楽しそうに話してくれました。
「これをやるんだよ!」
歌を歌いながら、元気いっぱいに教えてくれる姿を見て、こちらまでワクワクしてきました。
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3歳の孫は、ママから離れられず……
ところが、いざ運動会の会場に入ってみると、少し様子が変わりました。
いつもの保育園とは違う場所に、たくさんの保護者や祖父母が集まっています。
その雰囲気に緊張したのでしょうか。
下の孫は、準備体操が始まってもママにぴったりとくっついたまま、なかなか離れようとしません。
「そういえば、去年はお兄ちゃんもそうだったな」
そんなことを思い出していました。
さらに振り返ると、私の娘も小さい頃は同じような姿を見せていたものです。
こうして、親子三代で似たような思い出が重なっていくのも、孫の運動会ならではの楽しみかもしれません。
それでも、かけっこや障害物競走などの出番になると、無事に参加することができました。
小さな体で一生懸命に走ったり、競技に取り組んだりする姿は、本当にかわいらしいものです。

4歳の孫は、元気いっぱいの1等賞!
続いて、お兄ちゃんの出番です。
準備体操が始まると、元気いっぱいに飛び回っています。
その姿は、誰よりも目立っていました。
かけっこでは、名前を呼ばれると大きく手を上げ、ジャンプしながら「はーい!」と力強く返事。
思わず笑顔になってしまう、かわいらしい瞬間でした。
スタートは少しフライング気味でしたが、見事に1等賞!
金メダルをもらうと、本当にうれしそうでした。
そして、楽しみにしていたダンスの演目です。
始まる前から、ぴょんぴょんと跳ねているので、落ち着きがないなあと思っていました。
ところが、音楽が始まると、ちゃんと演技をしているではありませんか。
スマホで動画を撮影しながら、昨年の姿を思い出しました。
去年は、ママにしがみついて離れられなかった孫。
それが今年は、みんなの前で元気いっぱいに踊っています。
「1年で、こんなに成長するんだなあ」
そう思うと、思わず目頭が熱くなってしまいました。
保育園の温かな雰囲気にも感動
運動会では、最上級生の演技も立派なものでした。
園長先生から一人ひとりにメダルが渡され、「みんな立派に成長してくれました!」と紹介される場面もありました。
子どもたちの成長を、先生方が心から喜んでくださっていることが伝わってきます。
また、卒園した小学生たちが、自主的にお手伝いに来てくれていたのも印象的でした。
きっと、子どもたちにとっても、保育園で過ごした日々が楽しい思い出になっているのでしょう。
こうした光景を見ると、孫たちが温かな環境で成長していることを、あらためてうれしく感じます。
孫の成長を感じられる運動会は、祖父母にとって特別な時間
運動会が終わった後は、二人の活躍をいっぱいほめてあげました。
すると、本当にうれしそうな表情を見せてくれました。
子どもたちにとっては、いつもの保育園での行事かもしれません。
でも、祖父母にとっては、昨年との違いや、普段は見られない姿を発見できる特別な時間です。
3歳の孫がママにくっついていた姿も、4歳の孫が元気いっぱいに踊っていた姿も、どちらも大切な思い出になりました。
また来年は、どんな成長した姿を見せてくれるのでしょうか。
今から楽しみです。


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