孫が遊びに来てくれるのは、本当にうれしいものです。
ところが、2~3歳くらいになると、家の中を元気いっぱいに動き回ります。
「この引き出しは何が入っているの?」
「このドアの向こうは何だろう?」
大人にとっては何でもない場所でも、子どもにとっては興味の対象です。
私自身も孫を預かる中で、「孫が来る前に家の中をもう一度確認しておこう」と感じることが増えました。
この記事では、孫預かりで困りやすいいたずらと、その対策を紹介します。
孫は「いたずら」ではなく「探検」している
まず覚えておきたいのは、子どもにとってはいたずらではないということです。
・引き出しを開ける。
・戸棚を調べる。
・ドアを開ける。
・スイッチを押す。
どれも「何があるのかな?」という好奇心から始まります。
だから、すべてを叱って止めるよりも、危険な場所には最初から近づけない環境を作ることが大切です。
特に注意したい5つの場所
1.引き出し
キッチンやリビングの引き出しには、ハサミや文房具、小さな部品などが入っていることがあります。
孫が来る前に、子どもの手が届く場所を確認しておきましょう。
引き出しは子どもにとっては、興味津々の宝箱です。我が家では、おもちゃを入れる引き出しを決めて、そこだけは自由に開け閉めできるようにしています。
そのほかの引き出しには、チャイルドロックを取り付けて、開けられないようにしています。
詳しい記事は以下のリンクから。

2.戸棚
洗剤や掃除用品などが入っている戸棚は特に注意したい場所です。
「普段は開けないから大丈夫」ではなく、孫が来るときだけロックする方法もあります。
3.ドア
物置、洗面所、キッチンなど、子どもだけで入ってほしくない場所にはドアロックが役立ちます。
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4.テーブル・家具の角
走り回っていると、家具の角にぶつかることがあります。
角の部分にはコーナーガードを取り付ける方法があります。

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5.小さな物
ボタン、電池、小さなおもちゃの部品などは、子どもの手が届かない場所へ。
特に小さな子どもは、必ずと言っていいほど、手にした物を口に入れます。
はいはいする子どもの視界と私たち大人の視界は全く違うので、子どもの目線を考えて、注意しておくことが必要です。
「孫が来る日だけ安全対策」でもいい
普段は大人だけで生活している家庭なら、家全体を子ども仕様にする必要はありません。
孫が来る前に、
「ここは危ない」
「ここは触ってほしくない」
という場所を確認し、必要なところだけ対策する方法でも十分ではないでしょうか。
私がおすすめするのはチャイルドロック
特に手軽なのがチャイルドロックです。
引き出しや戸棚を簡単に開けられないようにすることで、孫が触ってほしくない場所に近づくのを防ぎやすくなります。


まとめ
孫のいたずらをすべて叱って止めるのは大変です。
それよりも、
・危険なものを片づける
・触ってほしくない場所をロックする
・家具の角を保護する
・小さな物を手の届かない場所に置く
という「環境づくり」をしておくことが大切です。
孫を預かるときは、子どもの目線になって家の中を一度見回してみましょう。
「こんなところにも手が届くのか」と、意外な発見があるかもしれません。



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