2歳の孫を預かるとき、一番大変なのは「とにかく目が離せない」ことではないでしょうか。
歩く、走る、触る、開ける。興味を持ったものには、どんどん近づいていきます。
しかも、ちょうどこの時期は「いやいや期」が本格化してくる頃でもあります。実際、我が家の2歳の孫も、感情がぐっと豊かになってきて相手をしていると本当に楽しいのですが、その一方で「いやいや」も増えてきました。かわいさと大変さが同時にやってくる、まさにそんな時期なのです。

2歳児を預かる前に確認したいこと
そこで、まず確認したいのは家の中です。具体的には、次のような場所を一通りチェックしておきましょう。
- 引き出し
- 戸棚
- ドア
- 階段
- 窓
- コンセント
- 家具の角
- 小さな物
こうして書き出してみると、意外とチェックすべき場所が多いことに気づきます。とはいえ、一度確認しておけば、その後は安心して預かることができます。
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2歳児には「触らせない環境」が大切
とはいえ、「ダメ!」と何度も言い続けるのは、祖父母にとってもかなりの体力勝負です。そのため、危険なものは最初から手の届かない場所へ移しておく方が、結果的に楽になります。
特に薬、洗剤、刃物、小さな部品などには注意しましょう。なお、年子のお兄ちゃんやお姉ちゃんがいる家庭では、上の子のおもちゃの小さな部品にも気を配る必要があります。というのも、2歳児は上の子のすることを何でも真似したがるため、思わぬところで小さな部品に手を伸ばしてしまうことがあるからです。
2歳児向けの遊び
一方で、遊びの面も準備しておきたいところです。おすすめは、
- 絵本
- 簡単なパズル
- お絵描き
- シール遊び
- 大きめのブロック
などです。
ちなみに、我が家の2歳の孫は「はたらくくるま」が大好きで、ミニカーやパズルで遊ぶ時間がお気に入りです。さらに、おもちゃの乗れる車にも夢中で、家の中を機嫌よく走り回っています。最近では両親の影響でトイストーリーの動画にはまっており、YouTubeもお気に入りの一つになっています。動画をきっかけに好きなキャラクターの話で盛り上がることも増え、コミュニケーションの糸口としても役立っています。
ただし、おもちゃは必ず対象年齢を確認してください。消費者庁も、乳幼児向け玩具は対象年齢を守り、小さな部品を手の届くところに置かないよう注意を呼びかけています。
なお、成長の面では嬉しい変化もあります。我が家の孫も最近トイレができるようになり、預かる側としてはひと安心です。とはいえ、まだ完璧というわけではないので、油断せずに見守ってあげたいところです。
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外遊びだけに頼らない
さらに、2歳児は元気なので、外で遊ばせたくなるものです。しかし、祖父母の体力にも限界があります。そのため、家の中で座ってできる遊びをいくつか用意しておくと安心です。
うちの孫もそうですが、お兄ちゃんがいるからなのか、早くもおむつ離れができました。
そうなるとトイレにも工夫が必要です。
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まとめ
このように、2歳の孫預かりでは、
「目を離さない」
だけではなく、
「危険なものを最初から近づけない」
という環境づくりが大切です。そして、いやいや期や上の子の真似っこといった、この時期ならではの特徴も踏まえながら、祖父母が疲れすぎないように室内遊びも準備しておきましょう。






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